
みなさんこんにちは!
野球大好きモルツです☆
以前にプロ野球界においてイップスで苦しんだ選手たちを紹介しました。
その記事はこちら↓
こちらの記事にイップスについての概要は書いてあるので、是非参考にしてみてください!
今回はイップスで悩んでいる方に、その対処法をお伝えしたいと思います。
実は、現在30代の私も小学生の頃からイップスに悩まされており、その苦しみは高校野球を終えるまで続きました。
そんな私でしたが、現在では投げることに対してほとんど気にすることなく、草野球やソフトボールを楽しんでいます。
私と同じようにイップスで悩んでいる方に対し、少しでも力になることができればと思い、今回は私のイップス遍歴をお伝えした後、克服するために取り組んでいたことをご紹介していきたいと思います。
イップスの症状はこちら↓

モルツのイップス遍歴

冒頭でも申しあげましたが、今思えば私は小学生の頃からイップスの症状を発症していました。
当時はイップスなんて言葉も知らずに、ただ「投げるときの感覚がおかしいな」ぐらいの気持ちでいましたが、今考えれば完全なるイップスでしたね。
小学5~6年生ぐらいでしょうか。当時、少年野球チームに所属していたモルツ少年は主にキャッチャ-を任されていました。
しかし、それほど戦力の整ったチームではなかったため、たまにピッチャーも兼任していたんですね。
小学生にして体重が70kgほどあったモルツ少年は、練習でのピッチング練習では、松坂大輔さんのフォームを真似て小学生では絶対打てないような剛速球を投げていました。
しかしながら、いざ試合でマウンドに上がると全くストライクも入らず暴投ばかり。投げる球も山なりになるなど、本当にマウンドに上がるのが嫌な状態でした。
中学生でシニアリーグに所属すると、キャッチャーとセカンドを兼任することになりましたが、今度はキャッチャーからピッチャーにボールを返球する際にイップスの症状が出始めます。
それが恥ずかしくて、コーチや監督に「肩が痛くて投げられません」と言って、試合を欠場していたほどです。
でもこの時点でも、まだ自分がイップスだという認識はありません。というより、イップスという存在を知らなかったと言う方が適切です。
その後、高校生になりセカンドに専念していたモルツ少年ですが、ピッチャーからの牽制球を返球する際や、トスバッティングで動きが止まった状態で軽く投げなくてはいけないときにイップスに症状が出ていました。
ただ、ノックやランダウンプレーの練習では、一連の動きの中で送球するため意外と平気でしたね。
この感じ、分かる方も多いのではないでしょうか?
モルツが実戦していた克服方法

とにかく暴投を投げれば監督からは怒られるし、チームメイトからも罵声を浴びせられるし、本当に精神的に追い詰められていたモルツ少年は、なんとか克服したいと思ってはじめた練習があります。
それは、自分はスーパープレーヤーだと思いながら、とにかく的に向かってボールを黙々と投げること。
あとは、投げる際のテイクバックを大きめに取ることです。
これは本当に精神論かもしれませんが、ある意味自分を過大評価することで自分の気持ちを錯覚させて、尚且つ投げる練習を積むことによって「絶対大丈夫だ!」と思い込ませることを意識していました。
また、投げる際に後ろを大きく、テイクバックをゆったり取ることによってリズムができるんですね。
モルツ少年は、これによってだいぶ症状が軽減されました。
イップスとの付き合い方

医学が進歩した現代においても、イップスの明確なメカニズムは解明されておりません。
いざ、自分がイップスだとわかるとその現実を受け止めるのは非常に辛いことです。
ただ、イップスで悩んでいるのは自分だけではないというのが事実です。
プロ野球選手ですらイップスの症状が出るのですから、そこに技術力や気持ちの強さなど関係ありません。
決して誰が悪いでもなく、その事実と向き合っていくしかないのです。
その中で、少しでも症状が抑えられるようにするにはどうすればいいのか・・・と悩んだときには、モルツ少年のような方法で克服した人もいるよということを思い出してもらえれば嬉しいです。
何度も言いますが、苦しんでいるのはあなただけではありません。そして、イップスは克服できます!
それだけは忘れないでくださいね。

イップス克服のために
今の時代、なかなか昔のように公園で壁当てなどができない状況です。
そんなときに、1人でも気兼ねなく送球練習ができる道具があるので、モルツ少年のように投げること自信をつけたいと思っている方や、お子さんの苦しむ姿を見ているのが辛いと思っている親御さんは是非チェックしてみてください!
イップスの克服だけでなく、バッティング練習にも使用できます↓
それではまた次回お会いしましょう☆



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